舟寄・長崎方面へ町たんけんに出かけました。
称念寺では、ボランティアガイドさんと歩いて回ったり、住職さんからお話を聞いたりしました。
次に、日東シンコースタジアムに移動して、サッカーをしました。人工芝の上で走り回り、グラウンドとの違いを感じていたようです。
さらに、高椋西部コミュニティーセンターでは、称念寺や舟寄の歴史を詳しく教えてもらったり、伝統的に続く舟寄踊りを見せてもらったりしました。踊りではとても興味津々だったようです。
最後には、石墨博士銅像を見に行きました。コシヒカリの父であり、コシヒカリを広めたことを知り、子どもたちはとても驚いていました。
これで町たんけんは全て終わりました。3つを制覇し、子どもたちは高椋の宝物を見つけることができたようです。それらを伝え続けていってほしいと思います。
最後に、クラスごとにサッカー後のひとときです!!